所属弁護士


lawyer

小野 航介

ONO Kosuke

 法律問題の解決に当たっては,さまざまな可能性を考えて,方針を決定する必要があります.
有利だと思ってした行動が後になって不利に働いたり,仮に訴訟を提起しても,ご依頼人の望む解決にならないようでは意味がありません.
裁判官時代,残念ながらそういった事案を見ることも少なくありませんでした.

 弁護士の最も重要な仕事の一つは,依頼者の方の置かれている状況を丁寧に聴き取り,最適な選択をして頂けるように一緒に考え,お手伝いをすることであると思います.
時には,お話をお聞きするうち,依頼者の方の本当の希望を叶える方法は,来所前に想定されていた法的手段とは違うものであった,ということも少なくありません.
こういった対話にこそ,プロの弁護士との面談による法律相談の意味があります。

 このような考えに基づき,ご依頼人の悩み・不安・疑問点を真摯に聞き取り,法律関係や事案の見通しについて分かり易くご説明し,最適な選択をご一緒に考えることを通じて,真のニーズにぴったり合ったリーガルサポートを提供できるよう,一件一件丁寧に対応して参ります。

【略歴】
麻布高等学校 卒業
東京大学法学部第1類(私法コース) 卒業
横浜地方裁判所裁判官
旧「小野・紺野法律事務所」(現・当事務所) 開設
東京大学医学部医学科再入学

【主な取扱業務】
民事訴訟事件(契約関係紛争,不法行為訴訟,交通事故,その他一般民事),企業・渉外法務,遺産・相続問題,渉外家事,犯罪被害者支援,講師・セミナー

【所属】
第一東京弁護士会犯罪被害者に関する委員会
第一東京弁護士会ハーグ条約等に関する委員会

【著作物等】
「犯罪被害者支援実務ハンドブック~被害者参加,損害賠償命令を中心に~」 (第一東京弁護士会犯罪被害者に関する委員会による共同執筆 )
「外国人対応上の留意点」(『捜査研究』2018年9月号特集,東京法令出版)

【講師等】
中央大学法科大学院にて修習予定者向け講座担当

【取材等】

・弁護士ジャパン・インタビュー